私の夫

 28,2017 02:18
アンドレ
アンドレ…
私の夫…

オスカルはアンドレ・グランディエの妻となった(蛍)


『ところで、あなただったらベルばらの登場人物の中で誰を夫に選びますか?』
そんな話題についてのコメントをいただきまして、楽しそうなので私も考えてみることにしました(笑)


ベルばら男性陣で考えると、やはり私の三大巨頭はアンドレ・ジェローデル・アランです。
しかし、三者三様それぞれまったく違う魅力があるので迷ってしまいます。
共通点はオスカル様を真摯に愛していること。
そうなのです。
あれは相手があのオスカルさまだからこそであって、相手が「私」になったら全く違う対応になってしまうに決まってる。
三人とも、オスカル様以外の女性には見向きもしなさそうだし。
そんな人を旦那にしてよいのだろうか…。
ここで気付きました。
ベルばらにいわゆる私の推しメン(笑)がいないのは、メンズはあくまでもオスカルとの組み合わせでみているからで、アンドレの存在がその中で若干突出して感じるのは、最終的にオスカルが選んだ最強のペアだからなのだな、と。
しかし、これでは想像が前へ進みません。
そこで、もしこの三人がオスカルさまを愛する気持ちで「私」を愛してくれたら…さあ!誰を選びます?!として考えてみました。
これならいけそうです。
※真剣に考え過ぎなのは、百も承知でございます(笑)しかもこの後、更にどうでもいい妄想が続きます←いつもですが。
ご容赦くださいませ。


「ベルサイユのばら ぴあ」掲載のインタビューで、中井美穂さんは「『ベルばら』の登場人物で結婚相手を選ぶならジョローデル」とおっしゃってました。
理代子先生のインタビューの中でも「ジェローデルは連載当時からファンが多かったんですよ」なんて言われてますし、ベルばらライトファンな友人にも、ブログを通じてお話させていただく方々にも、ジェローデルさんは大変人気が高いです。
たしかに彼の、あの身の引き方には痺れます。
自分が大人になった今だからこそ彼の魅力がわかるのだと思います。
ということは旦那としてはやはり最適ということかしら?彼に全てを預けたら安心できそうですもの。
だがしかし、
洗練されたいい男過ぎて、私はちょっと落ち着かないかも。
おうちの中でも敬語でお話しなきゃいけないイメージです。
そして、ぐうたらでお行儀の悪い私は、毎日色々と怒られそうです。
「あなたはこんな夜中にポテトチップスを食べるのですか?」
「いけないか?!」と言ってしまえば、よいのでしょうか…。


その点アンドレは気さくです。
気取ってないし、家のこともすすんで手伝ってくれそう。
私がゴロゴロしていたら、お小言は言うかもしれませんが怒りはしないような気がします。
だがしかし、
あの二人がずっと一緒にいて全てを共有して生きているのは大好きですが、私はずーっと一緒は苦手です。
アンドレの情熱に、ちゃんとこたえられないかもしれません。
そこでもしポエムが始まったら、もうどうしていいかわかりません。
アニメアンドレはポエマーではありませんでしたが、ド直球で好意を言葉にしていました。
あれにもどう対応していいか、わかりません。
もちろんあれだけ想われたら幸せですが、ストレート過ぎて困ってしまいます。
何を言われても、土壇場までクールにスルーし続けたアニメオスカルは凄い。
あれぐらいのスルースキルがないとアンドレの相手はできないのではないかと思います。


となると、アランです。
ここぞというとき以外は、素直に褒めたり、想いを言葉にしたりなど絶対しなさそうです。
逆に心配したりした時は機嫌悪くしそうですが、見え見えでむしろ可愛いと思えるかも。
屈折してるのに素直でわかりやすい、こういうタイプ結構好きですが、旦那となると面倒くさいかもしれません。
でもやっぱり日常生活を想像しやすいのは、庶民派アランです。
エロイカ期のアランなら、なお良し。
屈折が中和されていい具合になってます。
出世もしてます(笑)


たのきんトリオ全盛期の頃、三人の中から誰かを選ばなければならない雰囲気が漂う中、私は誰も支持者がいなかった『よっちゃん』が気に入って、クラスでただ一人のよっちゃん派でした。
その流れの如く最近あまり名前を聞かないアランを応援したいだけかもしれませんが、私はアラン派ということにしておきます(笑)


関連記事
スポンサーサイト

Comment 12

2017.05.10
Wed
02:33

ジェニ #-

URL

hihimimiさまへ

こちらこそです!
hihimimi様にもR様にも感謝でございます。

色んなお話を聞かせていただくと、モヤっとしてた思いに形ができてきたり、自分ではまったく出てこなかった思いに驚いたり。
hihimimi様の斬新な切り口は、いつもとても新鮮な驚きがあります。
同じ作品をみてるのに、そこから抱く思いは様々で…。
正解はないのだろうし、辻褄が合わない思いに混乱して迷宮入りすることもしばしば。
想像してどうなるものでもないのですが、想像せずにはいられない。
hihimimi様も嵌っていらっしゃるなら、淡泊なんてとんでもない。
熱い心の持ち主だとお見受けしました(笑)
またぜひお話、お聞かせくださいませ。

編集 | 返信 | 
2017.05.08
Mon
20:00

hihimimi #mBzIeYos

URL

不思議さMAX

R様とジェニ様の濃いお話…。ありがとうございます!
わたしは割と対人が淡泊なせいか、特にプラトニックな恋愛感情がよく分からないというか、狭き門読んでも本投げそうになるし、若きウェルテルはいいんですけど、もう不思議でしょうがなかったのであります。

>でもそのつらさより彼女と生きることが彼にとっては何より大切だったのでしょうね。

私もそう思うです。でもやっぱり不思議だなぁ。心って不思議。
またぽやぽや~~っと考え事してきます!

編集 | 返信 | 
2017.05.08
Mon
02:43

ジェニ #-

URL

Rさまへ

先日考えが纏まらないまま書いてしまったこともあり色々中途半端な表現になってしまっていたとR様にいただいたコメントで気が付きました。
私もそうはいっても、アンドレは自分の人生を全うしたのだと思っております。
『彼の人生、それはオスカルだった。』と言っても過言ではない人生。
アンドレの人生がオスカルだとしたら彼の人生どこいった?一見そう思ってしまいますが、彼自身が決めて望んで歩んできた道ならそれがまさしく彼の人生なのですよね。
随分時間はかかりましたが、その想いがオスカルにも届き結ばれ彼女のために命をささげて…そう思うと彼は実は一番充実した人生を送ったのではないかとも思えてきます。


> アンドレがオスカルを愛したのは幼いころからそばにいてオスカルの苦しみをわかっていたから。アンドレだって普通の男なんですが、もうオスカルを愛するのは運命的なものなんですよね。


その歴史があったからこそアンドレは彼女を誰より深く愛することになった。
私もそう思います。
しかしあれだけ近くで二人の歴史を積み重ねることができたのは、アンドレがオスカルの「従僕(護衛兼遊び相手)」として人生を共にしてきたから。
ただの使用人でもダメだし、アンドレがもし貴族だったとしてもただの友人ではこうはならなかったはずです。
そう考えると皮肉だなあと思ってしまうのです。
「従僕」それはすなわち結ばれる希望の無い身分差を意味する訳で、運命的な出会いなのに超えられない壁が彼の前には用意されている。
最終的に壁は超えることができたのでよし!なんですけどね。
やっぱりどうもうまく言えないのですが、彼女を愛する自分と従僕である自分の境界線を無くしてしまうことで、彼は仕事もプライベートもずっとオスカルと共に生きることになる。
それは彼が望んだこととというか、そうなることを自分でもとめることができなかったのだろうけれども、つらかっただろうなと改めて思ってしまうのです。
でもそのつらさより彼女と生きることが彼にとっては何より大切だったのでしょうね。


編集 | 返信 | 
2017.05.06
Sat
09:25

R #n2vkXZWE

URL

オスカルとアンドレの歴史

横から失礼します。
自分の人生のないように見えるアンドレですが、彼は彼で自分の人生を生きたと思います。

私もベルナールはフツーの男と思ってました。
ですがアンドレがオスカルを愛したのは幼いころからそばにいてオスカルの苦しみをわかっていたから。アンドレだって普通の男なんですが、もうオスカルを愛するのは運命的なものなんですよね。
やっぱりオスカルとアンドレのように二人の間に【歴史】がないと男として生きる女性を愛し理解することは難しいのかなと思います。

アンドレがオスカルの前を行く場面は私もジェニ様と全く同じ考えです。仕事ではオスカルが上ですが、夫婦ならば対等ですからね、アンドレが前にいてもいいんです!!

編集 | 返信 | 
2017.05.06
Sat
03:33

ジェニ #-

URL

hihimimiさまへ

おぉ!メカラウロコです!

私の中では逆に、オスカルに惚れない影響されないベルナールは普通の男なのだなという位置づけでした。
一般的な男性はオスカル様みたいにバリキャリのできる女はお嫌いですよね?可愛いロザリーちゃんがお好きですよね?っていう目で見ちゃってました(笑)
でも普通が普通でないこの時代背景と、もれなくヒロインはモテモテの少女漫画の世界ということを考えると、彼の存在は確かに新鮮!なるほどです。

アンドレはほんと、ミューズにみせられた人間みたいですよね。
自分の人生どこやっちゃった?と思うこと、私もあります(笑)
でもそれが彼の仕事でもあるのかな?とも思ったり…「従僕」の人生って、どこまでご主人様のものなのでしょうね?
もちろんあの二人の関係はこの時代の普通の主従関係をはるかに超えていたのでしょうが、関係の始まりはそこだし実際アンドレは従僕としての職務をこなしながら共に生きてきた訳で。
それが彼の想いや行動にどこまで影響を与えているのだろうかと考えてみたりするのですが、如何せん「従僕」という存在がリアルにわからないので難しいです。

アニメの蛍の後、馬に乗っていつもオスカルの後ろを走っていたアンドレが、オスカルの前を走って衛兵隊へ向かうシーンありますよね。
あの場面賛否両論ありますが、アンドレだって支えるだけじゃなくて前を行くこともあるのよ、二人は持ちつ持たれつなのよ、それをもうオープンにしちゃうよ!という感じに私は捉えております。
たまにはアンドレが前に出たっていいじゃない。
というかこんな時くらい前へ出させてもらわないと夜回り先生に説教されます(笑)

アランの妄想はちまちま書いておりますので、アップしたらまた読んでやってください。

ちなみに私もカセットテープはいただいたことありません、えへん(笑)

編集 | 返信 | 
2017.05.04
Thu
08:09

hihimimi #mBzIeYos

URL

「あぁ、アンドレ君、ちょっとそこに座りなさい」

オスカル×アラン記事の次を秘かに待っていたりしますよ~~。
そっちに書きこもうかと思ったのですが、こっちの質問のお返事を、ことあるごとにぽや~~~っと考えてたりするので、こっちにツラツラと。まとまってない長文でスマンです。

---

貴族の社会はしきたりばっかりで、ちょこっと異質な人がいると、す~ぐヒソヒソ悪い噂たててハブって空気がどんより腐っていく、そこに全く違う世界観の持ち主がポーンと入ってきて、全くものおじしない、そういう意味でベルナール登場は面白かったです。自由な感じ。
そんでオスカル様に真っ向から意見する。撃たれて捕まって看病されて恩を受けるけど、言いたい事は言う。ちょっと皮肉屋。いいね!ジャーナリスト。自分の意見がある感じ。

オスカル様の誰もが認める美しい容姿を褒めず、むしろ美しい容姿へのデメリット発言。全然好意的ではなく、和解した後も微塵も惚れない。けど、お互いのことは認めてる。恋人である必要は全くないのですが、こういう対人関係は好きです。(*´ω`)


アンドレは…。オスカル様にとってアンドレは原作通りで良いですけど、一人の人間として考えると、自分の人生なんか最初っからない感じがなんとも可哀想で…。一番自由じゃない感じ。もっといろんな選択肢があるはずなのに、自ら潰してるんじゃなかろうか。もうちっと幸せになって欲しいなぁ。そうやっていろいろ考えてたら、生活指導の夜回り先生みたいな気持ちになってきた。

オスカル様からちょっと距離を置きなさい!
とりあえず屋敷から出て自活しなさい。
心中に憧れる気持ちは分からないでもないけど、一瞬でも離れられない感情が恋ってヤツなら、死に至る病、そんなのダメだよ!捨てちゃえ!まずはイキロ!
ガンガン説教したりして。(´・ω・`)

説教しても頑固で全然言うこと聞かないので、しょうがないから彼の観察日記をつけてみた。こういう時はこうするだろう、って感じの空想日記。そしたら自分もしっかりあるし、別に不幸せでも可哀想でもない気がしてきた。

オスカル様との関係は、理想の夫というよりは、ミューズとそれを追う人間に見えたり。永遠にたどり着かない。でもミューズはたまに微笑んだりする。あれ、アンドレの哀れさに自分を投影しちゃうぞ。

--

弾き語りカセットテープかぁ。
きっと、その場で編曲し直したり、歌詞のイミフや韻の踏み方に文句を言う。お互いに不幸www。
幸いな事に、わたしはテープを貰ったことはない。えへん!

編集 | 返信 | 
2017.04.01
Sat
02:45

ジェニ #-

URL

hihimimiさまへ

おぉ!ベルナール!!!←小声では言わせませんですよ(笑)

彼のことをあまり考えたことがなかったのですが、確かオスカルとくっつける候補第一号だったのですよね。
でも彼とオスカルじゃ、カップルというより同士感が強すぎる。
しかしそう感じるってことは、ベルナールもかなり男気溢れてるってことか~ふむふむ。

弾き語りカセットテープ…
不思議そうにみていたhihimimi様はイケる口?
でもアンドレじゃないのですね。
ベルナールなのですね←さらにかぶせます(笑)

編集 | 返信 | 
2017.03.31
Fri
01:04

hihimimi #mBzIeYos

URL

ニヤニヤ

ニマニマしながら記事読んじゃいました!

弾き語りカセットテープ、貰った友達が超嫌がってたのを、不思議そうにみていたわたくし。やっぱヤなのか…。

あ、あとですね、ベ…ベルナール……に一票(超小声で)

編集 | 返信 | 
2017.03.30
Thu
03:29

ジェニ #-

URL

Rさまへ

よかった!笑っていただけて!
おふざけが過ぎたかしらと心配しておりました。

確かに、原作アンドレはムンムン過ぎて毎日ミゾミゾしてしまいそうですね(笑)
胸はだけ禁止令を出しておかないと!

アニメアンドレはとってもいい男だと思います。
毒も盛らない、ショコラも掛けない常識人。
だから熱いというより真面目なのでしょうね。
真面目な旦那様は安心できますよね。
やっぱりアンドレもよくなってきました!
結局三人とも素敵ということで(笑)

編集 | 返信 | 
2017.03.30
Thu
03:04

ジェニ #-

URL

まことのはたけさまへ

確かに!アンドレが昭和の人ならきっとカセットテープ作ってましたね。
自作の弾き語りも入ってたかも(笑)
女冥利に尽きると思えるかが、彼を選ぶかどうかの分かれ道…。
もちろんアンドレみたいな男前にそれぐらい熱く想われてみたい願望もありますけどね(照)

> 相手が年下なら尚更。

そういやジェローデルさんは年下なのですよね。
もう一人の年下男と違い過ぎて、つい忘れてしまいます。
こりゃ尚更ハードル高いです。

> 青いアランのやんちゃさもエロイカ期のアランのこなれようも,なんとか対処,操作できるのではないのか・・・と

そうなのです。
彼なら手に負えそうな気がするのです(笑)
セレブにもヒロインにも怖気づいた先にいた男がアランでした。←褒めてます。

理代子先生も、確か前に「陛下」がいいっておっしゃってましたよね?
あれだけ地位も名誉も財産も持ってらっしゃるのに何故そんな安全パイを?!と思いましたが、やりたいこと好きなようにやってても何一つ文句言いそうにないし、ほっといても大丈夫そうだし、確かにリッチなヲタク陛下が大穴かもです!

そしてオスカルが二番目に好きだったのは誰なのだろう…気になる(笑)

編集 | 返信 | 
2017.03.29
Wed
18:40

R #n2vkXZWE

URL

抱腹絶倒

いや~、おもしろかったです!!
もう抱腹絶倒!!
ジェニ様の文章構成といい話術?といい、サイコーです!!

私はジェニ様ほど深く考えていなかったのでもう一度考えてみたところ、アニメアンドレに落ち着きました。
敢えてアニメと言ったのは、原作アンドレはセクシーすぎて落ち着かない気がするからです(笑)。

編集 | 返信 | 
2017.03.28
Tue
05:35

まことのはたけ #-

URL

はないちもんめ

ジェニ様,済みません。初めにお詫びいたします。
大爆笑してしまいました。m(__)m

ジェニ様が真剣に心の内を話してくれているというのになんと不謹慎な!
反省してます。

何故かというと,丸尾君ならぬ『ずばりそうでしょう。』と,私、ジェニ様が傍にいたら,絶対,無理にでも握手を交わしたでしょう。(爆笑)
“禿同”以上のリアクションものです。

ポエマーならぬ,“お気に入り曲”カセットテープは重すぎる。
あの頃の世代の女子は“手編みのマフラー”・・・・

全てに関して完璧(に見える)素晴らしすぎる先輩(男性)は近寄ることも話もできやしません。
対応できる洗練された女子になれるか?・・・はなから無理。論外。
相手が年下なら尚更。

しかし,ジェニ様のおっしゃる通り。一貫して粗野でシャイな班長さんですが,青いアランのやんちゃさもエロイカ期のアランのこなれようも,なんとか対処,操作できるのではないのか・・・と,かなり強行な方向に考えている辺り。(私がです。)

解りやすい相手が一番。
若い頃,聞いた気がします。
『一番好きな男性より,2番目の男性を選んだほうが幸せになれる。』
・・・ってことはオスカル様の場合?どうだったのでしょうね。
最初が,フェルゼン伯爵だったけど,本当はアンドレだった。
じゃ?2番目って・・・?だれ?


え~。麗しのジェロ様を夢見る私。日頃,班長の片鱗もどきと大笑い。

改めて,ジェニ様に大いに1票。・・・という事は・・・隠れアラン派がここに1人?

陛下もあながち捨てたもんじゃありませんよね。(リッチなオタクはねらい目だ!)
長文で御見苦しいかぎりです。済みませんでした。💦

編集 | 返信 | 

Latest Posts 0